お父さんや恩師と言った年上の男性へのプレゼントに高級万年筆ってぴったりなんですよね。
なぜなら、自分ではあまり買わないけど、興味があったり持っているとついつい嬉しくなってしまうアイテムだからです。
私はプレゼントを買う時、こういった基準で品物を選ぶようにしてます。
今回は、年上男性へのプレゼントに最適な万年筆が帰る池袋のお店を紹介したいと思います。
伊東屋は池袋東武の7階
文房具の伊東屋と言えば、1904年(明治37年)創業の文房具専門店。
2015年に、銀座本店が改装オープンした時は、結構話題になりましたよね。
池袋の伊東屋はというと、東武百貨店の7階の9番地にあります。
以前、東武百貨店へのアクセス方法をご紹介した際、行きたいお店がある階の他に、住所を示す番地も調べておきましょうとご紹介せました。
東武に限らず、大型のデパートなどはフロアが広すぎてお客さんが迷わないように、店舗の場所を細かく番地で管理しているんですね。
万年筆の品揃えは?
ボールペンと違い、書き味などの好みが強く出る万年筆は、個性を演出しやすく、気持ちを込めやすく、プレゼントにぴったりな品物ではないでしょうか?
消耗品ではなく、長く愛用してもらうことを前提にした日用品だからこそ、伝わる感謝もあるというものです。
また、万年筆って単純にビジュアルもおしゃですよね?
ファッションや人柄などに合わせて、色やデザインで選ぶのも楽しい。
価格帯も1万円以下のものから、5万円を超えるものまでさまざま。予算に合わせて、多種多様に個性を発揮しているアイテムの中から選ぶのも楽しみのひとつです。
名入れサービス
伊東屋では、特別な贈り物にアクセントをつけてくれる名入れサービスを行なっています。
しかも、無料!!