池袋駅施設 池袋駅構内図

池袋駅東京メトロ運営のコインロッカー表記がフルーツからアルファベットへ変更

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当記事は2019年5月13日に書いています。

なぜ日付を記載したかと言うと、池袋駅のメトロ運営のコインロッカーの表記が2019年5月から変更になったため、その変更点をまとめているからです。

今まで東京メトロが運営しているコインロッカーは、イチゴやバナナなどの「フルーツのイラスト」で表記されていました。

それが2019年5月にA、B、Cと言った「アルファベット」に変更されましたので、その変更点をまとめます。

 

 

JRと混同してわかりづらくなったのでは?

池袋駅には多くのコインロッカーが設置されていますが、その管理は池袋駅が一括で行っているわけではなく、JR東日本が管理しているコインロッカーもあれば、東京メトロが管理しているものもあり、それぞれで表記が違います。

池袋駅を利用するユーザーとしては、「同じ施設内にあるコインロッカーの表記が違うなんて、なんて使いづらいんだろう」と思っていましたが、それでもまだ我慢が出来たんです。

なぜなら、JRが管理しているコインロッカーは「アルファベット」で表記され、東京メトロが管理するコインロッカーは「フルーツのイラスト」で表記されていたので、このルールさえ理解しておけば、まだわかりやすかったんです。

しかし、今回東京メトロ側が「フルーツ」から「アルファベット」に変更したことから、池袋駅構内のコインロッカーのほとんどが「アルファベット」で表記されることになりました。

問題はここからです!

東京メトロがアルファベットに変えるタイミングで、JRと東京メトロで全てを統一して、順番にA、B、C・・・と管理すると思いきや、別々に表記して管理しているんです。

つまり、JRが管理している「A」のコインロッカーと東京メトロが管理している「A」のコインロッカーが存在することになります。

「JRと東京メトロは別の会社ですので、他の会社さんのことは知りません」と言わんばかりの変更ではないでしょうか?

本来であれば、池袋を訪れるお客さんが混乱しないように、会社の垣根を越えて表記を統一するべく動いてほしいところを、わざわざユーザーが混乱しそうな表記の仕方に変更するなんて、正直ガッカリです。

「東アジア文化都市」として、様々な施設の再開発が進み、今まさに生まれ変わろうとしている池袋にあって、その中心の一つである池袋駅がこんな姿勢では、正直悲しいですね。

 

 

駅設置の専用端末から検索できなくなった!

東京メトロ運営のコインロッカーは、駅にタッチパネル式のコインロッカー利用状況検索機が設置されていました。

以前は画像のように、駅構内図の地図が表示されているため、コインロッカーが設置されているおおよその場所がここで調べられ、各コインロッカーの場所と空き情報を検索できました。

そして、コインロッカーを判別する方法として、ここにフルーツのイラストで、各コインロッカーが表示されていたのです。


残念ながら、検索機はなくなってしまいましたが、QRコードからスマホで検索機と同じ情報を受け取ることが可能です。


拡大版はこちら


とは言え、QRコードは検索機が設置されていた際もあったので、純粋にサービスレベルの低下と言えそうです。

 

 

東京メトロコインロッカー変更点まとめ

以前、東京メトロから提供されていた検索機の情報を元に、変更点を説明しましょう。

今までは、「バナナ」で表記されていたコインロッカーはアルファベットの「G」に変更されましたよって感じで「before」「after」をまとめます。


以前の検索機は「B1F西口エリア」「B1F東口エリア」「B1F有楽町線エリア」「B1F副都心線エリア」の4つのエリアに分けられ、その周辺にあるコインロッカーを表示してくれていました。

少し見方は変わりましたが、表記変更後も同様の情報をWEBサイト(QRコード)から調べることは可能です。

 

 

検索端末(コインロッカーコンシェルジュ)に出ているコインロッカー場所

東京メトロ運営のコインロッカーは下記4つのエリアに設置されています。

東京メトロ運営のコインロッカー設置エリア

  • 東口エリア・・・丸ノ内線 中央通路東改札 周辺
  • 副都心線エリア・・・副都心改札内
  • 西口エリア・・・池袋エチカ内 C6番出口周辺
  • 有楽町線エリア・・・有楽町線 南通路西改札と南通路東通路の脇

どのフルーツがなんのアルファベット表記に変更されたのかを順番に紹介していきましょう。

基本的には、表示が変わっただけで場所は変わってませんので、今までの池袋駅のコインロッカーを使っていたと言う方は安心してくださいね。

 

 

B1F東口エリア

個人的にはこのエリアのみを指して、「東口エリア」と言ってしまうのは少し抵抗がありますが、丸ノ内線中央通路東改札周辺のエリアを「東口エリア」と東京メトロのWEBサイトでは表記していました。


このエリアに「イチゴ」「バナナ」「オレンジ」「キウイ」「ブドウ」「パイナップル」のコインロッカーが密集しています。

 

東口エリア:イチゴ ⇒「E」に変更

【変更前】イチゴ


【変更後】E

 

東口エリア:バナナ ⇒「G」に変更

【変更前】バナナ


【変更後】G

 

東口エリア:ブドウ ⇒ 「H」に変更

【変更前】ブドウ


【変更後】H

 

東口エリア:オレンジ ⇒ 「E」に変更

【変更前】オレンジ


【変更後】E

 

東口エリア:キウイ ⇒ 「F」に変更

【変更前】キウイ


【変更後】F

 

東口エリア:パイナップル ⇒「F」に変更

【変更前】パイナップル


【変更後】F

 

 

B2F副都心線エリア

副都心線エリアは副都心線の改札内にあります。

副都心線と丸ノ内線は改札内で連絡できるようになっており、その連絡通路と副都心線ホームに降りるエスカレーター脇に設置されています。

 

副都心線エリア:メロン ⇒「I」に変更

【変更前】メロン


【変更後】I

 

副都心エリア:鍵式

こちらは正真正銘の副都心エリア。

副都心改札からエスカレーターで下りる途中に設置されています。

これまではフルーツのマークがなく「鍵式」と表記されていましたが、こちらは「B」に変更されました。

 

 

B1F西口エリア

副都心エリア同様、「エチカエリアじゃない?」とちょっと違和感を感じますが・・・エチカ内C6出口前に設置されているエリアを西口エリアと呼びます。

 

西口エリア:さくらんぼ ⇒「A」に変更

【変更前】さくらんぼ


【変更後】A

 

 

B1F有楽町線エリア

有楽町線エリアには2つ。

南通路上の有楽町線改札周辺と考えれば、覚えやすいですね。

 

有楽町線エリア:アップル ⇒「D」に変更

【変更前】アップル


【変更後】D

 

有楽町エリア:栗 ⇒「C」に変更

【変更前】栗


【変更後】C

 

 

地味~に料金改定も行われてます

株式会社メトロコマースさんによると、これまで¥300で提供されていた「小型」のコインロッカーは¥400に値上げされるとのことです。

「中型」「大型」のコインロッカーの値上げは、据え置きとありますが、「コインロッカーを更新するまで」との但し書きがありますので、時期に値上げがされるのでしょうか?

 

まとめ

池袋駅構内に設置されているコインロッカーは大きく3種類のコインロッカーがあります。
1つ目はJRが運営しているコインロッカーと、2つ目は東京メトロが運営しているコインロッカー、そして最後にその他のコインロッカーです。
駅構内の案内表示をわかりやすくするために、JRは「アルファベット」、東京メトロは「フルーツのイラスト」を表記し管理してきましたが、2019年5月に東京メトロのコインロッカーも「アルファベット」に変更になりました。
もともとアルファベットで表記していたJRと混在してしまい、今後わかりずらくなることが予想されますので、お気をつけください。
少しでもわかりやすくできればいいなと思い、今回はその変更点をまとめています。

 

 

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